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ダンボール工作シリーズ第3弾!丈夫なダンボールが手に入ったら、子供達が楽しめる段ボール工作を作りたくなります。冷蔵庫の中に入ってかくれんぼしたり、おままごとしたり。。。想像力がいっぱい膨らみます♫
2020年1月より運営開始!病後児保育室の準備が整いました。事前に登録をしておくと、お子様が病気になったけどどうしてもお仕事に行かなくてはいけない時に助かります。 働くママに嬉しい「病後児保育」は、すくひなに通う園児なら無料で利用できます!体調に合わせた給食とおやつも提供します。
雨降りの土曜日は、保育のペースもゆったり。 歩き始めたばかりの小さな子供たちの運動や体を動かすことへの興味が持てるように、ふわふわ素材の組み合わせ遊具を新しく購入しました。 保育室内の家具の配置換えもして、0歳1歳2歳がそれぞれの活動に合わせた活動ができるようになりました!
プールあそびが終わったけど、暑い日が続くので「ひんやり」や「ぶよんぶよん」とした感覚を楽しむあそびを行いました^^こんなあそびの中にも、子供たちの「学び」がいっぱい詰まっています! 感覚だけじゃなく、触った時の感覚を声にして伝えることや、目に見える色や、お水が透明なこと、 気持ち悪くて触れない時には、その時の気持ちも保育士が言葉で表現し声に出すことで、子供達は覚えていくのですね^^ 学びの吸収率120%の子供達だからこそ、関わる大人のコミュニケーションの大切さを知ることが必要ですね^^
手作りのおもちゃ。少し不恰好(笑 でも、そこが温もりだったりしますね。手作りのおもちゃの素晴らしいところは、ひと針ひと針作るときに「喜んでくれるかな」「こんな風に工夫したら面白くなるかな」と、おもちゃで遊ぶ子供たちの笑顔を思い浮かべながら、作るのでそこに「思い」が込められます。「温もり」とは、見えないもの。心で感じるものです^^ 思いを込めて作ったおもちゃが、明日も子供たちの笑顔に会うのを待っていますよ♡
8月3日 初めての親子参観日でした。8月から加わった3人のお友達も一緒に「ベビーマッサージ」の恵子先生と楽しい時間を過ごしました♫ベビマの後は、お給食や読み聞かせ、手遊び歌などをみんなで一緒に楽しみました。
さ〜〜て、保育室を上から眺めることができるこの部屋は、一体どこにあるでしょう〜〜〜〜か?(笑 七色のはしごを登ると、壁一面に広がるディズニーアニメーションと、天井の青空、虹色の格子、外側窓にはミッキーの格子。。。 小さな秘密基地は、小学生以上限定で登れるお部屋です^^
保育室の真ん中にはピアノ。 保育士さんが楽しいメロディーを奏でています。高い天井に綺麗な音が広がり、まるでコンサートホールのように音に包み込まれます。 クリスマスにはプロのピアニスト「安部まりさん」をお招きして、素敵なクリスマスコンサートを予定していますよ♡
正面玄関から園舎内に入ると、左手が事務室です。 ガラス戸の横には、園だよりやコミュニティ通信、今月の献立表など、情報が貼られているお便りボードがありますよ。 保育室内も見通せるので、常に誰かが見守りをできる環境が整っています。